神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 何度調整しても筆界が定まらない場合は、筆界未定地として処理することが可能ですが、所有者に不利益な部分もあるため、丁寧に説明をしながら筆界未定地をつくらないように取り組んでいきたいと考えています。 問 循環器疾患受入体制強化整備事業について、効果の検証方法を伺いたい。
答 何度調整しても筆界が定まらない場合は、筆界未定地として処理することが可能ですが、所有者に不利益な部分もあるため、丁寧に説明をしながら筆界未定地をつくらないように取り組んでいきたいと考えています。 問 循環器疾患受入体制強化整備事業について、効果の検証方法を伺いたい。
次に、款19繰入金、項2目1節1基金繰入金、説明欄1、財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正予算に伴う収支調整のために1,188万8,000円の増額をお願いするものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費、説明欄、基金管理費に1万5,000円の増額をお願いするものでございます。
総務部所管では、主なものとして、財政調整基金繰入金予算の内容について、固定資産税の2億910万円の増額要因などについて確認をしました。 市民生活部所管では、主なものとして、高齢者運転免許自主返納支援報償費の支援について、改善や推進の方法をさらに検討していってほしいとの要望がありました。
笠間支所長兼笠間支所地域課長太 田 周 夫 君 岩間支所長兼岩間支所地域課長島 田 茂 君 企業誘致・移住推進課長 滝 田 憲 二 君 企業誘致・移住推進課長補佐 小 谷 淳 一 君 デジタル戦略課長 鈴 木 昭 彦 君 情報政策調整官
今までやってきた中でいくと、市場から来るのは品ぞろえがそろったもの、米は大丈夫だと思うんですけれども、そろったものとかということになると思うんですけれども、今まで生産者じゃない方が出すということになると、そろいの具合とか、そういうのも調整しなきゃならないです。
農政課長補佐 菊 地 恵 一 君 企画政策課長補佐 森 望 君 感染対策室長 佐 伯 優 子 君 健康医療政策課長 山 本 哲 也 君 デジタル戦略課長 鈴 木 昭 彦 君 情報政策調整官
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億2,033万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2億1,766万3,000円、過年度分損益勘定留保資金1億267万3,000円で補填するものでございます。
17ページの固定資産税の増額要因としての大規模太陽光発電施設に関し、地目変更の影響を私、10倍から20倍と御説明いたしましたが、施設全体で雑種地となる部分、調整池となる部分、山林となる部分とそれぞれございまして、総額で考えますと21倍の見込みでございました。
本年度予算額3億115万4,000円のうち、財政調整基金積立金、減債基金積立金、元気かさま応援基金積立金、新型コロナウイルス感染症対策基金積立金が財政課所管分でございます。
〔10番 境川幸雄君 質問者席へ移動〕 ◆10番(境川幸雄君) それでは簡単に、通告はしていないんですけれども、執行部とちょっと調整させていただいておりますので、5点ほど質問させていただきたいと思います。 まず1点目が、ページが59ページになります。コミュニティバスについて伺います。 この事業は、現在、朝晩には結構乗っている姿が見られると。
主な活動内容は、先ほど紹介いたしました認知症初期集中支援チームとの連携等により、必要なサービスが提供されるための調整や、認知症カフェの開設、認知症ケアパスの作成、普及、医療・介護等の支援ネットワークを構築することとなっております。
まず、1番目に、財政調整基金の繰入金について伺います。ページは19ページ中段にあります。基金の繰入金が、今回三角の5億6,300万円余りということで、当初予算から今回までの補正の間に、財政調整基金の繰入金の総額は幾らになるのか伺います。また、残高がどのくらいになるのかについてもお答え願いたいと思います。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君の質疑に答弁を願います。山口財務部長。
ふるさと納税返礼品の組合せによる付加価値をつける取組や開発等の取組についてのお尋ねでございますが、寄附者のニーズに合わせた新規返礼品の開拓を進めており、新規登録にあたっては、返礼品の内容量、組合せ等も事業者と協議・調整しながら行っております。
議員ご質問の東洋大学の教授を招聘いたしまして勉強会というものをただいま準備してございまして、3月24日に、今のところ先生のほうと調整を進めているところでございます。その中では、先進地の成功事例等、そういったものをご説明いただいて、また手続等についてもご教授いただければというふうに考えておりまして、ただいま準備を進めているところでございます。以上でございます。
そのような状況下、先月開催された鹿行医療圏地域医療構想調整会議においては、神栖済生会病院から、2025年のファーストステップ235床の整備を目指す一方、引き続き物価の動向等を注視し、慎重に見極めていく旨の意向が示されました。
また、危険な箇所については、当然市のほうでも把握しまして、順次伐採していくということでございまして、その折には、地元とも必ず調整しながら行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。 ◆15番(増渕愼治君) ありがとうございます。 それでは、市長にお願いしたいのですが、これは質問ではないので、お願いです。
入念かつ計画的な準備が求められるといったものと認識してございまして、今般の文部科学大臣への要望活動につきましては、昨年の10月から訪問日程の調整に入りまして、要望事項に関する資料、そういったものの事前送付、また文部科学省側と調整を何度も重ねた上で、去る1月16日に大臣への訪問が実現したというところでございます。
そうすると、図書費の図書購入予算をコロナが発生したので、その対策費に流用したということなのですが、令和元年、その当時、いきなり災害級の話になったので、間に合わなかったとか、いろいろな状況もあったかとは思いますけれども、しかし考えてみると、そういうときのために財政調整基金というのがあるのです。だから、流用する必要はなかったいうことになるわけです。
デジタル技術を活用した業務効率化や行政サービスの企画立案、関係部署との連携・調整できるデジタル人材の育成を進めてまいります。また、道路台帳や上下水道台帳、用途地域図などが自宅や事務所などから閲覧できる公開型GISの利用を開始してまいります。
2次募集につきましては、1次募集の結果も受け、現在調整中でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) 残念ながら、1次募集で不承認の方が出てしまったようです。この不承認の方への対応というのは、どのような対応を行っているのでしょうか。 ○議長(津田修君) 松岡こども部長。 ◎こども部長(松岡道法君) 小倉議員のご質問にご答弁申し上げます。